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A-SKが綴る国境を超えたSTORY

エンジニア兼インタラクティブデザイナーが綴る縦横無尽 - 雑記インタラクションブログ

【Note】A-SK流仕事で「進捗どうですか?」と聞かれないために

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はじめに

みなさん、案件をこなしていく中で、「進捗どうですか?」と聞かれたことあると思います。
ないという方は素晴らしい!もしくは相手にされていないか、仕事を任されていないか・・・わかりませんが、この記事を読んでも「?」だと思います。
私自身、進捗どうですか?と聞かれること恥ずかしながらあります。たまにちょくちょく聞いてくる方もいれば、週報のような形で報告してね!と様々です。

今回は「進捗どうですか?」というより、「進捗どうなってんだよ!ボケ!」というレベルにいかないための記事を執筆いたしました。
なにが相手を怒らせたり、不安にさせているのかを分析して、初心者エンジニアにおすすめしたい「進捗どうなった?」と言われないための仕事の進め方 を参考にしながら、僕なりの理論で攻めたいと思います。

基本的に人間教えてもらえれば、安心感を得られるというのは万国共通ですね。

01.相手への思いやり

相手が自分だったらを想定して行います。
いつも相手が自分だったらで仮定して、報告・連絡・相談を行って、自分がされて嫌なこと、不安に感じることは極力やめます。
ギリギリで相談されても、リカバリーしようがない場合もある⇛GAME OVERという理論があるように、バッファー、余裕を持って仕事はした方がいいですね。
メールはこまめに、具体的に書く、メールが難しい場合は、口頭を徹底して、行うことにより、相手からの信頼感を得られるのではないでしょうか。
急ぎの場合は口頭で、相手のフロアに行くということも忘れずに仕事に取り組むと良いと思います。

02.案件の仕様、概要を確認

概要をつかみ、わからないことは質問する、ひたすら質問する。
”質問しないこと=仕事していないこと”という言葉を先輩にいただきましたが、まさにそのとおりだと思います。

03.なぜ?を挟む

なぜこれをやるのか、なぜ今なのか、なぜこれなのか、なぜこうするのか、なぜ?をいつも問うということを忘れずに行ってください。
解決策はもしかしたら相手がオファーしてきたものではない可能性もあります。相手の求めているもの≠提案されているもの、という計算式が成り立ちます。
つまり、相手がオファーしているものとそれに対する相手の仮の答えはベストソリューションではないかもしれない可能性もあります。

04.概要と仕様の分解、細かく見積もりを行う

細かく時系列で分解⇛分解したタスクを時間で見積もることが必須です。細分化することにより、なにが大事なのか、どこから始めれば良いのかが見えてきます。
優先順位を付ける⇛難しい場合ツールのセクションのツールを使うというのも円滑にすすめるための方法です。手段です。
Swingdoというアプリを使えば、優先順地や何から始めるべきか、何を今やるべきかが見えてきます。
Hiveというアプリも最近新しく使いやすいです。大人数で開発する際なども使えるし、使いやすいと思われます。

05.わからない言葉をググる、聞く

KPI、CTR、CV、CVRなどわからない言葉はひたすらググって覚えることが必要です。ググること=自分の中にインプットする作業でもあります。インプット無くして、アウトプットなど無理です。
INVESTなどもわかれば、非常にGOOD⇛思考が整理されます。アジャイル開発のコンセプトでもあるので、必要な際には使ってみると良いと思われます。
INVEST=独立している、交渉の余地がある、価値のある、見積もれる、小さい、テストできる

06.ボトルネックになる部分から始める

難しいところ、難しい部分、難しい問題、ややこしい、複雑、時間がかかる、調整が多数
上記の部分から着手する⇛先にめんどくさいところ、嫌いなところ、問題は片付ける(食事は好きなものから食べよう!)

SwingdoやHiveで解決できないときは上長に聞く、ということを徹底する。

07.スケジュールが延びる、時間が思ったより掛かりそうな場合⇛ホウレンソウ

早めの連絡・報告・相談を必ずする。
早い段階=
要件定義⇛納期の3日前
デザイン⇛納期の5日前
開発⇛納期の7日前を目安にしています。

08.1〜1.5h毎に報告orメモになにをどれだけ進めたかを記述

進捗を自分で管理することが大事です。そのために、エクセルに表を1つファイル作成して、そのファイルで管理
今で言うと、G Suiteなどもあるので(旧Google Apps for Work)
そのまま報告に使える&後から振り替えれる、というメリットがあります。

09.口頭、メール、チャットの使い分け

口頭ベースは急ぐとき&説明を受ける必要があるときに使います。
メールは伝えることが多いときに使います。
チャットは即レスを求めている+情報が多いときに使用するといいです。

10.メール、チャットは即レス

出来るだけ早い段階で返事だけでも良いから返す、返せないのであれば返せるタイミングを作り出す。
リアクションを起こす⇛生きている&作業しているのかな?という安心感を与えられる⇛相手への思いやりに繋がります。
メール⇛情報収集が必要な場合にはいついつまでに集められるかを多めに見積もって返信します。
それまでに何をするかがわかればそれも記載するといいでしょう。
チャット⇛基本即レスします。
チャットの良さであるレスの速さを生かさないでどうするんですか!?っていうね。
今であればSlackなどもあるので、それらを駆使してチャットをどんどん活用しましょう。
社外とか、対クライアントの場合、なかなかSlackとか使わずメールとかが多いですが、その場合はメールの部分で述べているような点に気をつけながら、行いましょう。

11.選択肢が多い場合は、メリット・デメリットを付けて相談

これとこれを実装したい、これとこれを含むと良いことが起きる
という場合は、これを実装した場合のメリット、デメリットを記載

例)メリット:スピードが上がる、表示速度が上がる

例)デメリット:工数が増える、テストが必要

12.レビューが必要な場合はチャットで@メンションでメッセージを送る

必ず行う!ぐらいの温度感で行くことが大事です。
相手に気づいてもらえる+レビュー待ちのタイムが縮まる⇛結果:開発速度が上がる

デザインの場合もレビューを飛ばして+pngファイルでデータを送ります。

13.レビュー内容はチェックリストを作る⇛自分でチェック⇛同じミスはしない

チェックリストを作る
TrelloToDoistを使って、管理するのがおすすめです。
そして、一度言われたこと、箇所は必ず直す⇛ダブルチェック!!

14.Appendix

アプリケーションに頼ることも大事+アナログも大事⇛ペンと紙を使って整理することも大事

そこから、デジタルに落とし込んでいく
そうすることにより、効率化が図れるでしょう。

まとめ

仕事の進め方であったり、手段はたくさんありますが、その中でどれをどのように使うかはあなた次第です。
あなたの職場であったり、仕事の進め方に合ったやり方で行うのがいいでしょう。

僕自身もまだ出来ていないパートありますが、1つずつ着実に、そして冒頭に述べた相手の身になるというのが非常に大事になってくると考えております。
ぜひ皆さんもスムーズにそして最速で仕事が終わらせられるように。

出来れば、「進捗どうですか?」「進捗どうなってんだよ!?」と言われないように、参考にして頂ければと思います。